【生活費節約】節約の必要性について

固定費削減

こんにちは。かねのぷーさんです。

今回は「節約の必要性」について書いてみようと思います。

皆さんは節約に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

「節約はしんどいし続かない」「好きなことにお金を使いたい」「節約するなんて人生損する」というようなところでしょうか。ネガティブななイメージを持つ方が多いのかなと思います。

私もこれまで同じようなイメージを持っていましたが、最近は節約のインパクトってかなり大きいのではないかと思うようになりました。

今回は生活費削減や節約がもたらす大きな効果についてまとめてみました。節約をポジティブに捉え、人生戦略に組み込むことで、経済的自由への達成もぐっと近づけるかと思います。

また、私が取り組んでいる節約の実践例も書いていますので、よかったら参考にしてみてください。

なぜ節約をする必要があるのか?

「収入>生活費」の状態になれば生活が楽になる

シンプルな考えですが、人がお金に困るのは「収入<生活費」の状態です。
年収が高くてもお金に困る人たちがいて、一方で年収が低い人でもお金に困らない生活を送ることができる人たちもいます。これは年収に応じて生活レベルの調整ができないと、誰しもお金に困る可能性が出てくることを意味します。逆をいえば、節約によって平均より生活費を抑えることができればそれだけ生活が楽になっていくことになります。

1,000円の節約は1時間の労働に値する

例えば、時給1,000円で働く人がいたとして、その人が1,000円の節約を行った場合、「1,000円の節約と1時間働くこと」は同じ意味を成します

一方で節約や非常に簡単で労力を掛けずに行うことができます。毎日立ち寄るコンビニを月1〜2回だけやめれば毎月1,000円残すことは非常に簡単にできてしまいます。労働でも1時間働けば済む話ですが、労力が掛かりますし、ましてや嫌な上司がいれば地獄の時間を過ごさなければなりません。

このように節約とは労力を掛けずに数時間の労働と同じ効果が得られる手段だと考えます。残業で費やしていた毎月十数時間と同じ価値を節約で生み出せるのであれば、頑張ってやってみようという気持ちになりませんか?節約をポジティブな家計戦略として捉えてみるとおもしろいと思います。

缶コーヒー代の節約でリッチな海外旅行に行ける?

「塵も積もれば山となる」というように、毎日数百円の地道な節約でも将来的に大きな金額となり得ます。節約の効果の大きさについてわかりやすい例をお伝えしようと思います。

例えば、毎日の缶コーヒー代を投資に回すと10年後にはどうなるでしょうか。

100円コーヒー×30日=3,000円/月
利回り3%・10年間運用した場合は・・・?

100円コーヒーをやめるだけで、10年後には40万円ほどの資産形成が可能という試算結果となりました。40万円もあればリッチな海外旅行にも行けますし、安い中古車ぐらいは買えるかもしれませんね。たった100円の節約でもこれだけのインパクトがあります。もし数千円もしくは数万円の節約ができた場合は、さらに大きな資産を将来築くことができるかもしれません。

自分が本当にしたいことが見えてくる

価値観の違いもありますが、仕事を頑張ることは褒められるのに、節約は「ケチだ」「人生楽しくなさそう」とネガティブな声が溢れるのには違和感があります。家計を維持するために頑張って働くのに、それ以上に支出をほったらかしておくと結局プラスマイナスゼロ、または貯金を切り崩していく状態になるのでは、何のために働くのかよく分からなくなってきますね。

節約を効果的に行うことで余ったお金が生まれます。そのお金で自己投資に回したり、挑戦してみたいことに取り組んだり、投資に回して老後資産を築いていくこともできます。「本当に自分がしたいことは何か」を考えていくと無駄な出費が意外とたくさん出てきます。生活費を見直すことは人生設計にもつながってきますので、是非ポジティブな考えで捉えてみてください。

経済的自由の達成が近づく

私の目標でもありますが、「金融資産運用>生活費」の状態になることを経済的自由の達成と考えています。投資した金融資産の運用益で生活費を賄うことです。働かずとも生活を維持することができれば最高ですね。

私たち夫婦の場合、現状では毎月20万円ぐらいの生活費が掛かっています。経済的自由の達成には6,000万円の金融資産が必要で、30年後に達成しようとしても毎月8万6,000円ほどの積立投資が必要な計算です。

ですが、生活費を削減することでその必要な目標資産額も下がり、経済的自由の達成が近づくことになります。例えば生活費を20万円から14万円に抑えることができれば必要資産額は4,200万円となり、30年後の達成には毎月6万円ほどの投資額で済むことになります。

生活費を必要最低限に抑えることで、サラリーマンの年収でも経済的自由の達成が現実味を増しますし、より早いタイミングで労働から開放することも理論上可能となります。仕事と同じように節約にもポジティブになることで自分の理想を手にすることができるかもしれません。

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私が実践している節約術

格安SIMで通信費を抑える

まずは固定費の削減から始めることをおすすめします。一度毎月の固定費の見直しを行えば自動的に毎月の支出を抑えることができます。固定費の代表例は携帯代ですね。

菅内閣の元、携帯代の引き下げが進むかと思いますが、通信費を抑えるなら格安SIMに切り替えましょう。毎月2,000〜3,000円程度の通信費で抑えられるかと思います。

ちなみに私は楽天モバイルを使っています。MVNO時代のもので新規受付は終了したものですが毎月1,500円前後ぐらいの通信費で済んでいますし、余った楽天ポイントも利用しているのでほぼ実費ゼロの状態です。大手3大キャリアを利用している方はきっと通信費を抑えることが可能かと思いますので是非検討してみてください。

保険は都道府県民共済

私たち夫婦が加入している保険です。最低限ですが、入院・死亡・後遺障害などの基本的な補償がついて毎月一人当たり2,000円の保険料に抑えています

さらに都道府県民共済では毎年割戻金が発生します。例年およそ30%程度の保険料が返金されてくるので実質保険料は1,400円ほどに済んでいます。

大きな保証は必要ないが、基本的な保証を持っておきたいという方におすすめです。日本は社会保険制度が非常に充実しているので、くれぐれも必要以上の保険にお金を費やさないようにしっかり検討しましょう。

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買い物はスーパーで

毎日の食事での買い物はスーパーを利用しましょう。外食やコンビニは便利で楽ですが、やはりコストが掛かります。インスタント食品や弁当など、1回きりの消費で完結してしまうものが多いのもコスト高につながっています。

スーパーでもお惣菜や弁当もありますが、なるべく食材を買って家で調理しましょう。価格もやはりコンビニなどと比べると安いですし、夜には割引もありますので是非活用しましょう。食材であれば何回かの食事に使うこともできるので一食あたりの食費はぐっと抑えることができます。

ポイントを活用

各社で展開しているポイントサービスも有効活用しましょう。貯めたポイントを使って商品購入に充てることもできますし、最近ではポイントを使って投資も行うことができます。

私が利用しているのは主に楽天ポイントですが、様々な用途に利用できるのでほとんど現金と同じような使い方が可能です。楽天市場で商品を購入したり、楽天モバイルで通信費に充てたり、楽天証券で投資信託の購入などに活用しています。

ポイントを利用することで支出額を抑えたり、そのまま金融資産に変えることもできるので是非活用していきましょう。

土日の外食はOK(ランチがおすすめ)

あまり節約を意識し過ぎるのもよくないのでたまには外食もしましょう。外食ならランチがおすすめかと思います。有名店や高級店でもランチであれば1,000円台で食事を楽しむことができます。私は平日は自宅で食事をして、土日のランチは外で食事を楽しむようにしています。ディナーになると3,000円以上掛かってしまうところが多いので、夜は自宅で食べるようにしています。

家計簿アプリで支出管理

支出抑えるには支出を把握する必要がありますが、家計簿をつけるのは非常に手間ですね。ですが家計簿アプリも各社続々と登場しており、非常に便利なので是非活用しましょう。

アプリに銀行口座やクレジットカード情報を登録しておくと、使った分が買ってに仕訳されるので月に1回チェックするだけで毎月の支出を簡単に把握することができます。私がマネーフォワードを利用していますが非常に便利です。

不要な定額サービスを解約する

今回のコロナの影響で自宅で過ごす機会も増えたかと思います。そのときに役に立ったのがネットフリックスなどの動画定額サービスですよね。私も無料期間キャンペーンのサービスをいくつか加入しましたが、一度解約すると案外見る機会ってそれほど多くなかったりしますよね。

もしあまり観る機会が減って、契約がそのままになっているものは解約していきましょう。また他社と比べて割高なサービスに加入しているようであれば他社の検討も進めましょう。

ちなみに私は現在はAmazon Prime Videoのみ加入しています。月額が500円と他社と比べて割安で、コンテンツもそれなりに充実しています。またPrime会員はAmazonのセールがあったり、Prime Musicの音楽配信や、Prime Readingの本を読めるサービスなども付いていますのでおすすめです。

ふるさと納税を活用する

ふるさと納税では住民税の前払いによって、お得な返礼品をもらうことができます。返礼品は様々な種類が用意されていますので、食材や日用品などを選択することで節約につながります。

私の場合は今年はお米や大量の豚肉などを選びました。夫婦2人だけなので2〜3ヶ月ほどは持ちましたね。買い物の手間も省けますし、翌年には住民税が控除されるので資金的に余裕があるときに是非申し込んでみてください。

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投資を行うと物欲がなくなる

少し話は逸れてしまいますが、投資を行うことで物欲を抑えることができるのではないかと感じています。私は毎月積立投資を行っているのですが、少しずつ増えていく評価額をみるのが楽しくなってきています。100円でもあれば投資に回したいと思うようになりましたし、また米国株投資で毎月数百円程度の配当金が入ってくるのですが、100円を得るためにどれだけの運用をしないといけないかと考えるようになったおかげで無駄遣いが本当に少なくなりました。

投資などで自分で資産を育てていくようになると、「この缶ビールで株が買えるよな?」とか「本当にこれって必要なのか?」とお店でふと考える機会が増えたなと感じます。いまは非常に簡単に、少額から投資を始めることができますので、まだの方は是非チャレンジしてみてください。

まとめ

  1. なぜ節約をする必要があるのか?
      1. 「収入>生活費」の状態になれば生活が楽になる
      2. 1,000円の節約は1時間の労働に値する
      3. 缶コーヒー代の節約でリッチな海外旅行に行ける?
      4. 自分が本当にしたいことが見えてくる
      5. 経済的自由の達成が近づく
  2. 私が実践している節約術
      1. 格安SIMで通信費を抑える
      2. 保険は都道府県民共済
      3. 買い物はスーパーで
      4. ポイントを活用
      5. 土日の外食はOK(ランチがおすすめ)
      6. 家計簿アプリで支出管理
      7. ふるさと納税を活用する
      8. 投資を行うと物欲がなくなる

節約も投資を行う上で重要な戦略です。「お金に困らない=収入>生活費」の状態です。
仕事を頑張ることは誰しもが認めることですが、節約することはあまりいいイメージを持たれません。ですが、働くことと節約には同等の価値があると考えます。節約をポジティブに重要な戦略として捉えることで経済的自由への道が少しずつ近づいていきます。

また副業などで収入を増やして余剰資金をさらに確保したい方にとっても節約は重要です。副業開始当初はなかなか収益化に至らないことが多いと思います。手元資金がなかなか増えない時期の資金確保には節約は非常に有効です。

生活費を見直して本当に必要なものは何か、自分が本当に成し遂げたいことは何かを考えるいいきっかけにもなると思います。ただ漠然とお金を使っていたり、周囲の眼を気にして使っていたお金を削減することにもつながります。是非みなさんも節約についてポジティブに捉えてみてください。

では、ここまで最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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