スポンサーリンク

【人生が変わる】お金の勉強に役に立つおすすめの本

お金の考え方

こんにちは。かねのぷーさんです。

今回は「お金の勉強に役に立つ本」を紹介していきたいと思います。

どうやってお金の勉強をしたらいいか分からない・・・

「お金の勉強は難しそう」かと思いますが、まずは本を読むことから始めるといいと思います。

最近、お金のことを非常に分かりやすく解説された本がたくさん出ています。

私もこれまでお金に関する本をたくさん読んで、学びを深めてきました。

この記事では私の人生にも大きく影響した、おすすめの「お金の勉強に役に立つ本」を紹介していきます。

どの本も、学びを深めることができ、また非常に読みやすい本が多いので、

興味がある方は是非一度読んでみるといいと思います。

お金の勉強に役に立つおすすめの本

貯金感覚でできる3000円投資生活デラックス

私が投資信託を始めるきっかけとなった本です。投資信託の仕組み、口座の開設方法、おすすめファンドの紹介など、これから投資を始めようという方に分かりやすく解説されています。この本で投資で資産を築いていく必要性や、毎月の少額投資でも複利の力で資産が増えていく仕組みを知ることができました。また「投資は危険」というイメージがありましたが、この本でインデックスファンドへの積立投資という堅実な投資手法があることを知り、少額投資を始めるようになりました。投資をこれから始めようと言う方におすすめの本です。

バカでも稼げる 「米国株」高配当投資

こちらは私が米国株投資を始めるきっかけとなった本です。アメリカの株式について何も知りませんでしたが、過去何十年間も連続で高配当を出している企業がアメリカには非常にたくさんあることを知りました。また日本経済の成長が横ばい状態にある一方で、アメリカ経済はどんどん成長し、今後も経済成長が続く将来有望なマーケットであることも、米国株投資の魅力であることが解説されています。印象的だったのは高配当銘柄を保有するだけで、お金が自動で入ってくるマネーマシンを作ることができるという考え方でした。何もしないでお金が入ってくる仕組みは、会社員の私にとって非常に驚きました。タイトルや内容やや過激なところもありますが、その投資手法はかなり堅実なので、米国株投資に興味がある方や着実な投資手法を学びたいという方におすすめです。

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法

こちらも米国株投資に関する本です。長年アメリカの投資に携わってきた著者が投資手法について解説しています。やや専門性のある内容なので投資知識がある程度必要かなと思う内容です。この本で私が特に参考になったのが銘柄選びの方法です。企業の財務諸表を見て、その企業に本当に投資をすべきなのか判断する方法について詳しく解説されています。営業キャッシュフローを重視した銘柄選定方法が紹介されていますが、企業のごまかしがしづらい項目で、企業の本当の収益基盤がどれぐらいあるかを判断するいい材料となることがその理由です。私が実際に運用している米国株個別銘柄も、この本で紹介されている方法で銘柄を選んでいます。銘柄選びにお悩みの方は読んでみるといいと思います。

本当の自由を手に入れるお金の大学

お金に関する知識を網羅的に押さえたいと言う方はこの本がおすすめ。YouTubeの人気チャンネル「リベラルアーツ大学(リベ大)」を運営する両学長が一生お金に困らない方法を解説しています。お金の「貯める力」「稼ぐ力」「増やす力」「守る力」「使う力」を高める方法を具体的に紹介されています。日常生活でいますぐ試せる方法から、転職、副業、起業、投資、保険など、お金に関する役立つ情報がたくさん盛り込まれており、分かりやすいイラストも交えて解説されています。個人的にはお金に困らない自由を手に入れるまでの道筋が段階的に紹介されており、自分自身の現在地点がどこなのか、次に自分がすべき行動は何なのかが分かる内容なので非常に参考になります。

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法

このブログタイトルでもある「経済的自由」という考え方に出会えた本です。タイトルの「FIRE」とはFinancial Independence, Retire Early(経済的自立、早期退職)の略称です。具体的には金融資産の配当利回りが生活費を上回る状態のことを指し、働かずとも生活資金を賄うことができ、早期退職も可能となる考え方です。この本ではFIRE達成までの方法を具体的に紹介されているのですが、他の投資本と異なるのは最速で投資資産を増やしていくべきという考え方です。一般的な定額積立による資産形成ではなく、いつもより余剰資金が多く上回ったらその分も投資に回す、副業や起業で収入を増やし、全力で投資をすることを主張しています。複利の力を発揮するためには時間の力も必要なので、若いうちに投資に回すお金を最大化すべきという考え方は印象的でした。私も給与所得だけではなく副業収入を増やせるようにこのブログを開設し、経済的自由の達成のため、頑張って収益化して投資額を増やせるように取り組み続けています。

本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法

こちらも同じくFIREに関する本ですが、大きな特徴はサラリーマンだった著者が30歳でセミリタイアした方法を紹介している点です。何か特別なことをしたのかなと思いますが、著者がFIRE達成までに行ったことは、徹底した「支出の最適化」と「収入の約8割を投資に回す」というかなりシンプルな手法です。貯金をする上で最も基本的な考えではありますが、その徹底した行動には非常に驚きました。同じサラリーマンという立場、同じ年代の著者ということもあり、私自身も非常に刺激を受けた本でした。さきほど紹介した「FIRE 最速で経済的自立を実現する方法」はアメリカ国内の人向けに書かれているので所々日本と違う箇所があるのですが、この本は日本の制度や投資環境を踏まえて書かれているので、私たちに馴染みやすいのはこちらの方かなと思います。

ビジネスエリートになるための 教養としての投資

「日本人が投資をしない理由」について、その背景を解説している本です。私が投資を始める前も「投資は危険」「投資はギャンブル」という捉え方をしていました。金利が高く銀行預金にお金を預けているだけで資産が増えていく背景や、メディアで話題になる異常な勝ち方、あるいは異常な負け方をする投機的な投資手法に注目されたこともあり、投資を敬遠する考え方が浸透していたのだと思います。ですが、この本でも紹介されていますが、1995年〜2019年で個人金融資産が1.55倍増えた日本、一方で4.2倍に増えたアメリカの差を取り上げています。その要因は保有する資産の違いがあり、日本は現預金保有比率が高く、アメリカでは投資信託や株式保有比率が高いことが挙げられます。既にTOPIXとS&P500指数の上昇率には大きな差があり、投資をしない日本はこのままだとどんどん貧しくなっていくという主張が印象的でした。また投資をしないことでいつまでも労働者マインドから脱することができないことにも危機感を訴えています。この本を読んで思ったことは、労働者側ではなく資本家側を目指していかないと、いつまで経っても安い給料で働き続ける人生になっていくんだなと強く感じました。学校教育では学べないことが多く紹介されているので一度読んでみると面白いと思います。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

お金に学ぶ本の中でも超ロングベストセラーの本ですね。金持ちと貧乏を決めるお金への考え方、お金の哲学について書かれています。その中でも私が印象に残ったのは「資産」の捉え方についてでした。それまで「家は資産」「車は資産」という認識を持っていましたが、本当の資産というのは「プラスのキャッシュフローを生み出すものが資産」という考え方に出会うことができました。マイホームや車を買うことが当たり前、つまりお金を生まない資産に次々とお金を流してしまうことが常識だったところがありますが、それではいつまで経ってもお金持ちになることはできないということが衝撃でした。本当のお金持ちは労働ではなく資産からお金を生み出し、生活費に充て、余ったお金でさらに資産を買うというサイクルを回すことがお金持ちになるための条件です。昔一度読んだのですが、その時はよく分からなかったのですが、投資の仕組みやFIREムーブメントを学んだ今、改めて読んでみると理解できるところが多く、とても面白く読むことができました。昔読んだことがある人も、この記事で紹介した本を読んだのち、もう一度読んでみると面白いと思います。

スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)

「お金の勉強に役に立つ」という意味では簿記学習もおすすめです。現代の資本主義社会において、世界中のあらゆる企業が簿記というルールに基づいて会計管理を行っています。簿記の知識を備えておくと、所属する会社の財務状況を理解できたり、どこで売り上げが立って、どこで費用が掛かっているのかなど、収支分析も可能となります。また投資をするときも企業の財務諸表を確認できるようになり、適切な投資判断にもつながりますし、日常においても経済ニュースを理解できるようになったり、家計簿も複式簿記で管理するとキャッシュフローだけではなく資産管理も可能となります。簿記3級でも基本的な会計知識を押さえることができますし、幸い難易度も高くありません。経理職に携わる人も、またそうでない人も簿記知識を持っておくことをおすすめします。

会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語 (日本経済新聞出版)

会計に関する知識を深めたいと言う方はこちらの本も面白いです。中世のイタリアで簿記が生まれて以来、現代の私たちも同じ複式簿記のルールに基づいて会計管理を行っています。銀行ができた背景や帳簿やバランスシートなどができた理由、減価償却などの会計ルールが生まれた背景など、500年前の中世イタリアから現代にかけて、会計の変遷を世界史の動きと合わせて解説されています。専門的な会計知識は不要で、世界史という人のドラマを絡めながら進んでいくので非常に面白く読むことができます。会計ルールのできた背景を知っておくと、テキストで学んだ会計処理の理解がより深まると思います。

本を読む時間がない方はYouTubeがおすすめ

ここまで、私がおすすめできる「お金に役に立つ本」を紹介してきましたが、

本を読む時間がないと言う方はYouTubeでの学習もおすすめです。

最近はお金の本だけでなく、ベストセラーとなっている本の解説動画がたくさんアップされています。

その中でも、「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」のお金に関する授業と、

おすすめの本で紹介した「両学長 リベラルアーツ大学」のチャンネルがおすすめです。

いずれも非常に分かりやすく、楽しみながら学習することができるコンテンツです。

今回紹介した本の解説動画もよくアップされているので、時間がない方や、読書が苦手な方は、

YouTube動画でスキマ時間を見つけて、楽しみながらお金の学びを深めてみてください。

また、YouTubeは他にも学びにつながるチャンネルがたくさんあります。

私が普段観ているYouTubeチャンネルも別記事でまとめていますので、よかったら参考にしてみてください。

【YouTubeで学習】私が在宅勤務中に観ているおすすめYouTube動画
こんにちは。かねのぷーさんです。 在宅勤務が始まってから約2ヶ月が経過しました。 緊急事態宣言の解除後の現在も、自宅で仕事をしています。 在宅勤務中も有効に時間を使いたいな・・・...

まとめ

今回は「お金の勉強に役に立つ本」を紹介してきました。

今回紹介した本は、実際に私が読んで、大きな影響を受けた本です。

これらの本と出会ったことでお金に関する興味関心が高まり、私自身の行動も大きく変化しました。

社会人になってからの貯金残高はいつもゼロに近かったのが、

この4年間ほどで金融資産を250万円にまで増やすことができましたし、

お金の使い方にも気をつけるようになり、お金に困ることが少なくなったと感じます。

31歳サラリーマンの家計簿【2021年7月】
​​​​​​​​​​​​こんにちは。かねのぷーさんです。 今回は2021年7月の資産管理簿について書いていきます。 私は毎月1回、支出と資産運用の状況を把握するために資産管理簿(家計簿)を付けています。 ・今月の収入はいくら入...

お金の世界は「知らない人が損をして、知っている人が得をする」世界です。

みなさんも是非、お金の学びを深めて、人生をお得に、楽しく過ごせるよう日々学んでいきましょう。

では、今回もここまで読んでいただきましてありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました