こんにちは。Pooh@Tokyoです。
前回に引き続き、私が利用しているアンケートサイトについて書いていきます。
今回は「リサーチパネル」と「ECナビ」について紹介したいと思います。
ここで前回のおさらいですが、お金持ちになる方法は以下の2点です。
しかしながら本業の労働収入を上げることが難しいという方が多いと思いますので、
副収入を得て、投資用の原資にすることを考えましょう。
副業の第一歩として、
私は誰でも簡単にできるアンケートサイトを始めることをおすすめしています。
アンケートサイトで得られる収入
毎月アンケートサイトを利用していますが、毎月5,000円〜8,000円ほどの収入を得ています。
今回紹介するリサーチパネル(ECナビ)では、毎月1,000円〜2,000円ほどを現金化しています。
今月のアンケートサイトの入金額
・リサーチパネル(ECナビ) 1,450円
・キューモニター 2,500円
・マクロミル 5,000円
合計 8,950円
アンケートサイトで稼いだ分はワンタップバイで米国株の追加購入に充てます#アンケートサイト #マクロミル #キューモニター #リサーチパネル #米国株 #積立投資 pic.twitter.com/dgD4E9sHAL— Pooh@Tokyo (@poohlivestokyo) April 24, 2020
アンケートサイト【リサーチパネル】
では、実際に私が利用しているアンケートサイトを紹介したいと思います。
今回は「リサーチパネル」と、提携ポイントサイトの「ECナビ」について紹介します。
リサーチパネルとECナビ
ECナビはリサーチパネルの姉妹サイトのポイントサイトです。
リサーチパネルとECナビそれぞれで獲得したポイントは共通ポイントとなります。
活用方法の例
・リサーチパネルでアンケートを回答し、ポイントを獲得する
・ECナビを経由してネットショッピングして、ポイントを獲得する
→アンケートサイトと、ポイントサイトを両方活用できるのが特徴です。
実際の画面はこんな感じです。
リサーチパネルはマクロミル、キューモニター同様、アンケートに特化した設計です。
アンケートの種類
アンケートのタイプもマクロミルやキューモニターとほぼ同様です。
事前アンケート」タイプ
2〜3分程度で終わる簡単なアンケートです。
ここで本アンケートにつながる対象者を選別しています。
事前アンケートでも1本あたり1〜3円分ぐらいは獲得できます。
「本アンケート」タイプ
事前アンケート回答後、対象となった方に届くアンケートです。
回答に10分〜20分ほどかかるボリュームが多いですが、
回答するとだいたい20〜100円分ぐらいは獲得できます。
注意点は、回答者に定員があるようなので、届いたらすぐに回答するようにしましょう。
PRアンケート
企業からの短いアンケートが届きます。
1、2分程度で回答できます。3円分ぐらいのポイントを獲得できます。
商品やサービスに関するアンケート
健康食品など、特定の商品に関するアンケートが届きます。
こちらも1、2分程度で回答ができ、3円分ぐらいのポイントを獲得できます。
ポイント交換
リサーチパネルでアンケートをコツコツと回答していくと、
ECナビポイントが貯まっていきます。
ここでちょっとややこしいのですが、
ECナビポイントは、ポイント交換サイトPeXでの交換となります。
ポイント交換画面で、PeXへの案内ページが出てきますので、ご心配なく。
ECナビのポイントも商品や現金、提携ポイントなどと交換ができます。
私の場合はポイントを現金に交換をしています。
(ECナビポイント3,000ポイントから交換が可能となります。)
補足:ネットショッピングでポイントを獲得
ポイントサイトであるECナビに触れましたので、
アンケート以外でポイントを獲得する方法について簡単に述べておきたいと思います。
ECナビでは様々なネットショッピングサイトと繋がっており、
ECナビを経由して買い物をするだけで、ポイントを獲得することができます。
ECナビポイントが入る仕組み
提携先のショップは多種多様です。
よくネットショッピングをする方は、ECナビのページを踏んでから買い物をするようにしましょう。
私の場合は楽天市場で購入することが多いので、ECナビ経由で買うようにしています。
まとめ
リサーチパネルでアンケートを回答していくと、
毎月1,000〜2,000円ほど入金されるようになります。
アンケート本数は多いですが、マクロミルに比べるとやや単価は低めですが、
コツコツと回答していくことで、毎月確実な収入源となります。
またポイントサイトのECナビを活用することで、
アンケート以外でもさらにポイントを獲得することが可能です。
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(まずはいずれか気に入ったほうでOKです。)
以上、リサーチパネル・ECナビの紹介でした。
ここまでありがとうございました。
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