こんにちわ。かねのぷーさんです。
2020年4月に獲得したポイント実績についてまとめました。
私は楽天ポイントやアンケートサイトなどで獲得したポイントを投資に回しています。
ポイントってそんなにもらえないから無駄じゃない?
と思っている方も多いと思います。
ですが、実はコツコツと積み上げると、相当な額をポイントで獲得することができます。
なぜなら、私も楽天ポイントやアンケートサイトなどで毎月1万円以上のポイントを獲得しています。
年間だと約12万円以上のポイントを獲得でき、全て投資に回すこともできます。
とはいってもポイントを獲得していくことは結構地味な作業です。
この記事では、具体的なポイント獲得のイメージを持ってもらえるよう、
先月私が獲得したポイント数を集計しています。
・楽天経済圏の活用による楽天ポイント獲得
・日々の買い物などでTポイント獲得
・アンケートサイトでポイント獲得
・商品モニターや外食モニターへの参加によるポイント獲得
・国内株・米国株の配当金収入
・ブログ運営によるアフィリエイト収入
・楽天ポイント(通常ポイント)で投資信託を購入
・アンケートサイトでポイントを現金化し米国株を購入
・Tポイントで国内株を購入
・配当や副収入で得た現金を投資信託、米国株、または国内株へ再投資
記事を読み終える頃には、具体的な獲得ポイント数をイメージすることができ、
「私も頑張ろう!」とモチベーション維持につながるのではないかなと思っています。
1. 獲得したポイント実績
- 楽天ポイント(通常ポイント)949円
- ECナビ(リサーチパネル)1,450円
- マクロミル 5,000円
- CUEモニター 2,500円
4月の獲得ポイント合計は9,899円分 でした。
【アンケートサイトでのポイント獲得履歴】
アンケート | 楽天インサイト(期間限定) | ECナビ | マクロミル | CUEモニター | Gポイント | 現金換算合計 |
2018年11月 | 759 | ¥ 550 | ¥ 550 | |||
2018年12月 | 878 | ¥ 1,200 | ¥ 1,200 | |||
2019年1月 | 503 | ¥ 1,400 | ¥ 1,400 | |||
2019年2月 | 608 | ¥ 2,150 | ¥ 2,150 | |||
2019年3月 | 929 | ¥ 1,100 | ¥ 1,100 | |||
2019年4月 | 570 | ¥ 1,400 | ¥ 500 | ¥ 1,900 | ||
2019年5月 | 417 | ¥ 1,150 | ¥ 1,500 | ¥ 2,650 | ||
2019年6月 | 569 | ¥ 1,950 | ¥ 4,000 | ¥ 5,950 | ||
2019年7月 | 958 | ¥ 2,250 | ¥ 4,000 | ¥ 6,250 | ||
2019年8月 | 467 | ¥ 1,250 | ¥ 3,500 | ¥ 4,750 | ||
2019年9月 | 354 | ¥ 2,650 | ¥ 4,500 | ¥ 1,500 | ¥ 8,650 | |
2019年10月 | 524 | ¥ 1,450 | ¥ 2,500 | ¥ 500 | ¥ 4,450 | |
2019年11月 | 619 | ¥ 3,500 | ¥ 1,750 | ¥ 500 | ¥ 5,750 | |
2019年12月 | 742 | ¥ 1,850 | ¥ 3,500 | ¥ 1,500 | ¥ 6,850 | |
2020年1月 | 413 | ¥ 1,050 | ¥ 4,500 | ¥ 1,500 | ¥ 7,050 | |
2020年2月 | 541 | ¥ 1,650 | ¥ 4,000 | ¥ 1,000 | ¥ 900 | ¥ 7,550 |
2020年3月 | 525 | ¥ 2,950 | ¥ 3,500 | ¥ 1,000 | ¥ 7,450 | |
2020年4月 | 262 | ¥ 1,450 | ¥ 5,000 | ¥ 2,500 | ¥ 8,950 |
2. 獲得ポイントの使い道
・ポイントで投資信託を追加購入
・ポイントを現金化して米国株を追加購入
楽天ポイントの通常ポイントは投資信託の追加購入に充てています。
4月は獲得した949円分を外国株式インデックスファンドをポイントで購入しました。
(購入は100ポイント貯まったら都度購入しています。)
楽天ポイントで投資信託を追加購入しました。160ポイント
楽天ポイント投資のメリット
✅楽天が展開しているサービスが幅広くポイントが貯まりやすい
✅100ポイント(通常ポイント)から投資信託の購入が可能#楽天ポイント #楽天証券 #投資信託 #積立投資 pic.twitter.com/SMqKxDe61h— Pooh@Tokyo (@poohlivestokyo) April 26, 2020
アンケートサイトで現金換算した分は米国株の購入に充てています。
4月は獲得した8,950円+4月の配当金239円の合計9,189円で、KO株を追加購入しました。
給料日時点で運用している6銘柄の中で一番保有割合の低い銘柄を購入して、
保有銘柄のバランスを保つようにしています。
コカコーラ株を追加購入しました。
✅毎月給料日に米国株を購入しています。原資はアンケートサイトで換金した現金と配当金です
✅購入銘柄は保有比率の一番低い銘柄にし、保有バランスを整えています
✅米国株購入を毎月の定例作業にし、着実に収入を資産に回しています#米国株 #OneTapBuy pic.twitter.com/4pvy7DhgDD— Pooh@Tokyo (@poohlivestokyo) April 24, 2020
3. まとめ
ポイントを活用すると、労働収入以外でも資産形成を行うことができます。
ポイントだけでも年間10万円ほど資産化することが可能です。
収入が少ない、貯金が苦手でも、資産形成をしておきたいという方は、
まずはポイントで資産形成を始めてみてはいかがでしょうか。
ここまでありがとうございました。
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