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経済的自由の達成にはいくら必要?自分自身に合った目標を定めよう

LIFE

こんにちは。かねのぷーさんです。

 

今回は経済的自由の達成にはいくら必要なのか?について考えていきます。

 

このブログのコンセプトでもある「経済的自由の達成」ですが、具体的にいくら必要となると思いますか?

 

一般的には、毎年の生活費×25倍の金融資産が必要といわれています。

 

生活費が毎年250万円の場合、6,250万円の資産が必要となります。

 

そんな大きな資産持つことはできないよ・・・

 

ですが、経済的自由達成の目標はあなた自身で決めることができます。

 

例えば、家賃の分だけ投資利回りでまかない、食費や日用品の分だけ働くとか、

 

共働きであれば一人分の生活費だけを利回りでまかなうなどの選択も可能です。

 

この記事では、あなたが本当に目指すべき投資目標について紹介しています。

 

記事を読み終えると、目標が現実的なものになったり、いろいろな目標額に触れることで選択肢の幅が広がる機会にもなると思います。

 

経済的自由の達成とは?

経済的自由とは?

経済的自由とは一言で表すと、以下のようになります。

「投資利回り>生活費」

 

投資した金融資産の利回りで生活費を賄うという考え方です。

 

世界的には、F.I.R.E.(ファイア)という言葉で注目されています。

Financial Independence, Retire Early
経済的自立、早期退職)

 

経済的自由達成に必要な金額はいくら?

経済的自由の達成に必要となる金額は以下の算式が一般的です。

毎年の生活費 × 25倍 = 目標投資額

 

例えば、毎年の生活費が250万円掛かる場合、

 

250万円 × 25倍 = 6,250万円 が目標額となります。

 

この金額を毎年4%ずつ切り崩すことで生活費をまかなうという考え方です。

 

6,250万円 × 4% = 250万円

 

この考え方は「4%ルール」と呼ばれています。

 

4%という数字はアメリカのS&P株の成長率7%から、アメリカのインフレ率3%を差し引いたもので、理論上は資産を維持したまま生活ができるという考え方です。

セミリタイア (F.I.R.E) するなら知っておきたい資産運用の「4%ルール」とは ?

 

実際に経済的自由を達成している人たち

 

経済的自由の達成は困難かと感じられますが、実際に達成している人たちも数多くいらっしゃいます。

 

経済的自由の達成までの行動や考え方を記した本も数多く出版されていますので、是非参考にしてみてください。

 

参考のため、私が読んだおすすめの本をいくつか紹介しておきます。

 

本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法

サラリーマンで30歳でFIREを達成した方の著書です。
徹底した支出削減、収入のほとんどをフル投資する手法でFIREを達成しています。

 

FIRE 最速で経済的自立を実現する方法

FIREの考え方を広く世に広めた本です。
事例はアメリカのものですが、FIREについて深く学ぶことができます。

 

 

サイドFIREという考え方

 

毎年の生活費が、

毎年200万円だと、5,000万円

毎年250万円だと、6,250万円

毎年300万円だと、7,500万円 必要となります。

 

正直、サラリーマンだとなかなか厳しい目標額ですよね・・・。

 

ですが、生活費の一部だけ投資利回りでまかなう、サイドFIREという考え方もあります。

 

ここからはサイドFIREの魅力について紹介していきます。

 

サイドFIREの魅力① 目標額がぐっと小さくなる

例えば、生活費の半分を投資利回りでまかない、半分を労働でまかなうと考えるとどうなるでしょうか。

 

毎年の生活費が200万円だと、

・100万円 → 労働で稼ぐ

・100万円 → 投資利回り

 

投資目標額は、

100万円 × 25倍 = 2,500万円

 

目標額がぐっと小さくなりましたね。

毎月積立額もサラリーマンでも捻出できる金額になったと思います。

 

ちなみに、目標額までの毎月積立額については、積立かんたんシミュレーションで簡単に算出できます。

 

また、家賃の分だけ投資利回りでまかないたいという目標も現実的ですね。

 

例)家賃10万円 × 12ヶ月 = 120万円(年間)

120万円 × 25倍 = 3,000万円

 

例)家賃7万円 × 12ヶ月 = 84万円(年間)

84万円 × 25倍 = 2,100万円

 

例)家賃5万円 × 12ヶ月 = 60万円(年間)

60万円 × 25倍 = 1,500万円

 

さらに家賃を安く収まるような地方へ引っ越したり、物価の低い国へ移住すれば、さらに目標額を下げることも可能となります。

 

サイドFIREの魅力② お金のために働かなくて済む

 

サイドFIREが達成できれば、生活費の一部だけ稼げばよいので、好きな働き方を選ぶことができるようになります。

 

例えば、毎月の食費や日用品ぐらいを稼げばいい状態であれば、週2〜3のアルバイトでも十分生活することも可能となります。

 

自宅でWebライティングやブログ、せどりなどで生活費を少しだけ稼ぐだけでも大丈夫でしょう。

 

また、ほどよく働くことは、精神的にも健康面でもいい影響を与えると思います。

 

本当に好きなことを仕事にしたり、無理なくほどほどに働くだけでも生活が成り立つようになることが、サイドFIREの大きな魅力の一つです。

 

サイドFIREの魅力③ 好きなところで生活ができる

 

職業選択の自由が広がれば、生活の場所の選択肢も大きく広がります。

 

月数万円程度稼ぐぐらいであれば、地方都市や田舎でも仕事はあります。

 

今はオンライン環境が整っているので、場所の概念は薄れつつありますが、家賃の高い都市に済む必要がなくなってきます。

 

また、日本よりも物価の低い国へ移ることも現実的になってくるでしょう。

 

アジア諸国には日本人向けの求人も多くありますし、アルバイト求人も数多く募集しています。

 

理想の生活も現実的にできるのもサイドFIREの魅力です。

 

私の現在地点

 

最後に、私の経済的自由の達成度について紹介しておきます。

 

現在保有している金融資産総額は、1,710,827円です。(2021年1月時点)

30歳サラリーマンの家計簿【2021年1月】
​​​​​​​​​​​​こんにちは。かねのぷーさんです。 今回は2021年1月の資産管理簿について書いていきます。 いつまで経ってもお金が貯まらないな・・・ という方、ま...

 

いろいろな生活費パターンを記載し、現在の達成率を算出してみました。

 

◆2020年の夫婦2人分の生活費:約500万円

500万円 → 必要資産額:1億2,500万円(達成率1.3%)

半分は労働でカバー
250万円 → 必要資産額:6,250万円(2.7%)

 

◆家賃光熱費のみ:約160万円

160万円 → 必要資産額:4,000万円(達成率4.2%)

 

◆一人分の生活費:250万円

250万円 → 必要資産額:6,250万円(達成率2.7%)

半分は労働でカバー
125万円 → 必要資産額:3,125万円(達成率5.4%)

 

課題としては、生活費がまだまだ高い点、妻の投資へ意欲が薄く、私自身のみが投資をしているので、ゴールまでの推進力が低いのが挙げられますね・・・。

(妻には現金で貯金を進めてもらっているので、家計のキャッシュ比率を高めてくれている点では貢献してもらっています。)

 

まだまだFIRE、サイドFIRE達成までは遠い道のりですが、引き続き支出の最適化、投資の最大化、副業の収益化を目指して行動を続けていきます。

 

まとめ

  1. 経済的自由の達成とは?
    1. 経済的自由とは?
    2. 経済的自由達成に必要な金額はいくら?
  2. 実際に経済的自由を達成している人たち
  3. サイドFIREという考え方
    1. サイドFIREの魅力① 目標額がぐっと小さくなる
    2. サイドFIREの魅力② お金のために働かなくて済む
    3. サイドFIREの魅力③ 好きなところで生活ができる
  4. 私の現在地点

 

今回は「経済的自由の達成のためにいくら必要か?」について考えてきました。

 

FIRE達成の目標額は、毎年の生活費の25倍の金融資産を保有することが一般的です。

 

実際に、若くしてFIREを達成している方も数多く存在します。

 

ですが、目標額があまりにも巨額のため諦めてしまう方も多いと思います。

 

そんな方は、サイドFIREという考え方を取り入れてみてください。

 

生活費の一部だけを投資利回りでまかなうという発想であれば、毎月積立額もぐっと低く抑えることが可能です。

 

また、サイドFIREでも働き方や生活の自由度もかなり広がりを持たせることができます。

 

私の達成率は目標条件によって、2%〜5%程度でまだまだでしたが、コツコツと行動していきます。

 

あなたの経済的自由の達成とはどんなものでしょうか?

 

自身の成し遂げたい状態をイメージして、目標を定めてみてください。

 

では、今回もここまで読んでいただきましてありがとうございました。

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