こんにちは。Pooh@Tokyoです。
私は1ヶ月のお金の動きと資産の状況を把握するため、毎月資産管理簿を付けています。
今回は2020年4月の収支と資産の状況について書いていきます。
収支について
【収入合計】221,974円
・給与:212,785円(手取り)
・不労所得:10,138円
(不労所得内訳)
楽天通常ポイント(投資信託購入):949ポイント
米国株配当金:239円(KO)
ECナビ:1,450円
マクロミル:5,000円
CUEモニター:2,500円
【支出】153,569円
家計簿アプリのマネーフォワードで流動的な支出を算出しています。
【収支】+ 69,354 円
残業代、ポイント獲得が増えたことで収入が増加
支出も前月に引き続き、例年より抑えることができ、収支が改善した
在宅時間が増え、食費・光熱費がやや増加
残業代、ポイント獲得が増えたことで収入が増加
支出も前月に引き続き、例年より抑えることができ、収支が改善した
在宅時間が増え、食費・光熱費がやや増加
資産について
【投資信託】401,129円
【米国株】299,220円
【確定拠出年金】242,724円
【銀行預金】355,087円
【現金】607円
【資産残高】1,298,767円(前月より+98,762円)
収支改善により、預貯金額を増やすことができた
株価の上昇により、株式評価額が回復し、資産残高が増加
収支改善により、預貯金額を増やすことができた
株価の上昇により、株式評価額が回復し、資産残高が増加
負債について
【奨学金(無利子/返済期間15年)】
返済額:15,050円
残高:1,520,665円
【クレジッカード】
クレジットカード請求額:49,667円
【負債残高】1,570,322円
クレジットカード請求額は前月よりやや増加も、例年より抑えることができた。
クレジットカード請求額は前月よりやや増加も、例年より抑えることができた。
純資産について
【資産-負債=純資産】の式で算出します。
【純資産】-271,556円
資産の増加により、純資産残高が改善。
資産の増加により、純資産残高が改善。
まとめ
以上、家計の資産管理簿でした。
毎月のお金の動きを把握することで、改善点や課題が見つかります。
安定した家計を築くため、資産管理簿をつけることをおすすめします。
是非参考にしてみてください。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
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